オーストラリア留学のホームステイはどんな感じ?

ホームステイ

娘がオーストラリア留学でお世話になったホームステイファミリーについてご紹介します。

ホームステイ先のリクエストは?

ホームステイ先

「ホームステイ先のリクエストをもとに、ファミリーを選びます。どんなご家庭がよいか希望を出してください」というリクエスト用紙をいただきました。

例えば「子どもがいる家を希望しますか?」「食事制限や食物アレルギーはありますか?」など生活するうえで必要な事柄を記載します。

その他「オーストラリアではペットを飼っているファミリーが多いので許容できないペットは何か?」などを記載します。

娘の場合は、起立性調節障害であることを中心に、その際の体調のこと、対応方法などを詳しく記載しました。

病院の診断書も一緒に提出しています。「必ず英語で記載した診断書であること」ということではなかったので、日本語での診断書を提出しています。
また、対応方法などもすべて日本語で記載したものを提出しました。

鳥や爬虫類等のペットは苦手、タバコを吸わない家、休日は寝ているのが好きということも記載しました。

希望りのステイ先がみつかるかどうかはわかりません。

少しでも起立性調節障害の事を理解してもらえるファミリーになればいいなと思っていました。

スポンサーリンク

ホームステイ先が決まった

留学1か月前ぐらいに、ホームステイ先のファミリーが決まったとの連絡がありました。

娘のホームステイ先は、オーストラリア人のご主人と、中国人の奥様のご夫婦です。

ワンちゃんとネコちゃんがいるご家庭です。

「二人で料理をするのが趣味」「上海語を教えることもできますよ」とのこと。

なんだか楽しそうな雰囲気です。

学校へは車で送り迎えをしてくれるとのことで、日本との違いに驚いてしまいました。

ホームステイ先の日本土産に悩む

ホームステイは何度かされたことのあるご家庭でしたので、お土産も同じようなものにならないようにしたほうがいいかもしれないと思い悩みました。

折り紙をお土産にするのはやめました。
折り紙を使って折り方をたくさん教えるのであればいいのですが、何個も作り方を覚えていないので教えることができないからです。

我が家が選んだのは「塩」と「かりんとう」。

お料理が好きとのことでしたので、塩ならどの家でも使うかなという理由から。

抹茶やワサビ入りのお菓子は定番ですが、かりんとうを持って行く人はあまりいないかなと思ったからです。

かりんとうはパッケージ(箱)が和柄になっているものを選びました。

かりんとうはとても気に入ってくれて、パッケージは家に飾ってくれたそうです。

娘が中学の部活が茶道部だったこともあり「抹茶を持って行きたい」と希望したので、抹茶と茶筅にしました。

ファミリーに茶筅を使ってお茶を入れたら喜んでくれたそうです。

お手軽に日本茶を楽しんでもらいたいのなら、ドリップバッグになっている日本茶です。

ドリップバッグなら急須が無くても日本茶を飲むことができるので、美味しい日本茶を紹介できますよ。
(※Drip Teaならは日本茶のみなのでおすすめです。)

日本文化を紹介するなら「招き猫」はいかがですか。

“Lucky cat” といえば通じるので、説明しやすいですね。(※手の向きが日本とアメリカでは違うのでご注意ください)

日本のグリーティングカードは豪華で繊細・見栄えがいいのでおすすめです。

スーツケースに入れても場所も取りません。

季節感のあるグリーティングカードなら、日本文化の説明もできるので一石二鳥ですよ。

スポンサーリンク

オーストラリアでの生活

用意されていた部屋の中には、バスルームとトイレがついていました。

家のルールは以下の通りです。

  • シャワーの時間はPM8時~9時の間にすること
  • 洗濯は週に1回、下着と靴下は自分で洗うこと
  • 週に1回、自分で部屋の掃除をすること

ホームステイ先のルールは、その家によって異なります。

スポンサーリンク

実際に生活してみて

娘のホームステイ先のファミリーは、(仕事をしてない)老夫婦ということもあり生活自体もゆったりしていました。

お昼寝大好きなご夫婦でしたので、土日など学校が無い日は昼間は静か。

娘は昼間まで熟睡することができたと喜んでいました。

起立性調節障害なので、規則正しい生活をしてほしかったのですが無理でした。

それでもオーストラリア留学中は体調良く過ごせていたので、本人は病気の事は気にならなかったのだと思います。

さいごに

ホームステイ先のファミリーとの相性は、留学にあたりとても大切だと思います。

友達の中には、どうしても合わなくて途中でファミリーの変更をしている子が何人もいました。

もちろん、途中でファミリーを変えることもOKなのですが、娘は居心地が良かったので変更する気はなかったとのこと。

1年間に渡り同じファミリーで生活できたのは、娘にとってとても良い体験になりました。

「日本に帰国するのがとても寂しい」と言ってくれるぐらい、とても仲良くしてくださいました。

オーストラリアに親戚ができた感じでしょうか。

今でもファミリーとは電話やメールで連絡を取り合っていますよ。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です