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起立性調節障害の中学生娘、通信制高校受験から卒業式まで友達に言えず辛い

中高一貫校に進学した娘でしたが、体調が悪い日が続き同高校への進学は諦めました。

通信制高校の受験をしたときの事から、中学校を卒業するまでのことです。

友達に一緒の高校に行かないことが伝えられなかった、それだけが残念

目次

通信制高校を受験

朝起きることができれば、気力でなんとかなるはず!
頑張って起きるよ。
あとは、天気さえよかったら良いんだけどなぁ。

起立性調節障害の娘にとって、朝起きることはとても大変。

起きたからといっても数時間ボーっとしていたら筆記試験ができません。

当日は天気もよく入試という大事な日だったのでパッと起き、無事に受験ができました。

合格発表は1週間後。

ドキドキする。中学受験なら試験日当日に結果が出るのに~

結果は合格。

通学している学校の先生にも報告をしました。すると

学校の先生

皆、内部進学が決まっていないので、みんなには言わないでください。進学先を言うタイミングは先生から伝えます

2学期の期末テスト前だったこともあり「通信制高校に入学することは言わないでください」とのことでした。

クラスメイトに伝えるタイミングは先生から教えるとのことで「例年なら卒業式前に伝えることが多い」とのお話も聞きました。

高校が決まったから、後はいい思い出ができるといいな

残すはギリギリの出席日数でも良いので、友達との思い出を作って欲しいなと思っていました。

冬休み前から卒業式まで

冬休み前後から高校への内部進学について、学校からの説明が多くなりました。

「高校進学希望書」提出

娘が在籍していた中高一貫校では、12月に行われる期末試験の後に学校から「高校進学希望書」をいただきました。

いわゆる「(同)高校に進学を希望します」という届けのようなものです。

内部進学するには以下の3つをクリアする必要があります。

  • 高校進学希望書の提出
  • 3学期の成績が規定に達している
  • 出席日数が足りている

娘の学校の場合、朝のホームルームに提出物の回収をするので、朝学校にいない娘が「高校進学希望書」を提出したかどうかなど、クラスメイトが知ることはありませんでした。

高校進学のための説明会

3学期の終わりごろに行われる高校進学のための行事はこちらです。

  • 高校進学のための説明会
  • 制服の採寸
  • 高校で使用する教科書配布等

これらの行事は土曜日に放課後に行われることが多かったです。

娘はもともと土曜日は午前中のみの授業のため学校に行きませんでした。

そのこともあり高校進学の集まりに参加しなくても目立つことはありません。

3学期になるころには、同じクラスの子が(別の)通信制高校に進学することを本人から聞いていました。

内部進学せず別の高校に進む友達がいることを知っていたからこそ、心強くいられたそうです。

クラスメイトの問いかけが辛い

3学期も終わりに近づくと、仲のよい友達との会話が辛くなってきました。

今日も「高校になったら同じクラスになりたいね。部活はどうする?」って聞かれるの。
先生、いつになったら高校進学の件をいってくれるんだろう

いつまで経っても、高校進学の件を友達にいえずにいました。

例年、卒業式前には同高校に進学しない人を発表すると聞いていたので、早くその日が来てくれることを娘は心待ちにしていました。

「同じクラスになりたい」といわれても、何もいえずとても嫌だといいます。

先生からは進学先を友達にいうことを固く口留めされていました。

いつ高校に行かないことをみんなにいうの?

学校の先生

他に、まだ進学先が決まっていない子がいるからまだダメ

本当に進学先が決まっていない子がいたのかどうかわかりません。

しかし、最後まで友達にいうこと無く卒業式を迎えることになってしまいました。

卒業式で分かったこと

卒業式 起立性調節障害

卒業式の時に「△人が中学を卒業。〇人が同高校に進学。」という紙をいただきました。

学年全体で十数人は内部進学せず、別の学校に進学するのがわかりました。

結局、内部進学をしないことを友達に伝えられないまま卒業しました。

卒業式数日前にでも伝えることができたら、娘の気が楽になったのかもしれません。

本当に伝えなくてよかったのか?やはり学校には不信感が残る結果となりました。

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