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中高一貫校の中学生の娘、進路支援フォーラムに参加し通信制高校を知る

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起立性調節障害の娘の進路について迷っている時にあるセミナーを見つけました。

このセミナーとの出会いが、娘の高校進学の進路を決めるきっかけになりました。

目次

「起立性調節障害 進路支援フォーラム」というセミナーを見つける

通信制高校 起立性調節障害

起立性調節障害について、いろいろとネットで検索していると「10代の起立性調節障害進路支援フォーラム」というセミナーがあることを知りました。

小中高10代の起立性調節障害の方やその可能性があると思われる方・保護者、教育関係者を対象とした無料イベント

~省略~

起立性調節障害と診断された患者さん、または起立性調節障害かもしれないと思われる方、それらのご家族の方々に安心して高校選びをしてもらえる機会にしたいと存じます。
よろしければぜひご参加をご検討ください。

10代の起立性調節障害進路支援フォーラムより引用

こちらが(↓)相談会の案内ページです。

「10代の起立性調節障害進路支援フォーラム」の開催内容に「起立性調節障害の講演」「進路の講演」「個別相談会」がありました。

起立性調整障害の講演や高校進学のことが聞きたい

起立性調節障害の専門の先生に受診していても、不安なことの一つに高校進学の事があります。

進路の講演や個別相談会という文字を見た時に「今、参加しないと今後家族で一緒に参加するのは難しいかも…」と考えました。

家族それぞれ起立性調節障害という病気に対しての感覚が違うこともあり、同じ方向に気持ちを向けたかったというのもあります。

万が一、中学の成績が足りなくて現在通っている高校には行けないとなったらどうするの?
起立性調節障害の講演もあるっていうから行ってみよう。
高校受験も考えたほうがいいと思うんだけど。

高校は今のところに行く。
他の学校は考えていないから、セミナーなんか行かない。
明日になれば、病気は治るから。

パパ

セミナーに行くのはいいけど、何を聞くの?
病気の事なんて病院の先生に聞いているんだから、改めて聞いても意味ないでしょ。
それに高校受験は年明けだから、まだ先の話でしょ?!聞く必要ある?

直接主人には言いませんでしたが、心の中ではこう思っていました。

高校受験がまだ先っていっても今は秋。数か月後には受験だよ。
本当に娘の体調のことを考えてる?今のままでこの学校を続けることができるって思ってるの?

「起立性調節障害 進路支援フォーラム」に参加

起立性調節障害 支援フォーラム

「起立性調節障害 進路支援フォーラム」の開催日は土曜日でした。

運よく体調が良く学校に行った後でも、直接会場に行けばなんとか参加することができそうな時間です。

そんなセミナー聞かなくてもいいよ。明日治るし…学校だってそのまま進学するから

え~、とりあえず行こうよ

嫌がる娘と主人と一緒に参加しました。

「起立性調節障害 進路支援フォーラム」に行くと会場が満席。

起立性調節障害の病気で困っている人がたくさんいるということを、改めて知ることになりました。

起立性調節障害の先生のお話は私にとって知らないことばかり。

全てが興味深く納得しながら聞くことができました。

質疑応答の時間があり、参加している年齢が広範囲にわたっていることに驚きました。

症状も個々に異なり、あらためて起立性調節障害のことを知ることができました。

この頃、娘の症状のことで主人と意見が異なりぶつかることが多くもやもやした気持ちが続いていたのですが、先生のお話を聞くことで主人も起立性調節障害は病気であるとの認識が強くなりました。

お互いの病気に対する認識を一致するためにも、一緒に参加して良かったと思っています。

通信制高校についての説明

フォーラムでは通信制高校についての説明を聞くことががとても大きな出来事でした。

通信制高校を卒業し、大学に通っている方が来られてお話を聞くことができました。

通信制高校からでも、大学行けるのね。大学は行きたいと思っていたから道は開けるかも

通信制高校でも大学に行くことができると聞いて、少し安心したようでした。

通信制高校が集まるセミナーに参加することもなかなか無いと思い、個別に説明を聞いてみることにしました。

家から近い通信制高校のお話を聞く

通信制高校やサポート校の先生と個別相談ができるというので、家から近い学校を選んで聞いてみることにしました。

通信制高校とサポート校の重要な違いは「高校卒業資格」が得られるかどうかです。

気をつけたいのは、通信制高校では高卒資格が取得できますが、サポート校だけでは高卒資格が取れません。

高卒資格は、学校教育法が「高等学校である」と認可した学校機関でしか取得できませんが、サポート校はこの認可を受けていない存在なのです。既に述べたように、サポート校の目的はあくまで通信制高校に通う生徒の支援であり、塾や予備校といった立ち位置にあたります。高卒資格が必要な場合は、学校教育法で認められている通信制高校、あるいは全日制高校や定時制高校に通うようにしましょう。

サポート校と通信制高校の違いは? | N高等学校・S高等学校(通信制高校 広域・単位制) (nnn.ed.jp)より引用

かなりの人数の方が会場にいたので、私たちの番が来るまで学校のパンフレットを見ていました。

今は、私が学生時代に描いていた通信制高校ではないことにビックリ。

昔のイメージで通信高校を決めたらダメなのね

学校の先生からお話を聞くと、オープンキャンパスの事や願書の話が出てきて驚きました。

すでに願書受付が始まっていたのです。

フォーラムの会場を出た時には、

願書受付って言っているよ。試験日も〇日だって。
通信制高校を考えるなら、早めに行動しないとダメだね。

もう、決めないとダメなのかな。
通信制高校とはいっても通学できるんだね。
通学できるならいいかもしれない。
でも、今の友達と別れるのも嫌だなぁ。

パパ

もう願書なんだ。公立の学校とは試験日がまったく違うんだ。家に帰って調べないといけないね。

このセミナーに家族で参加することで、高校に対する共通認識が取れました。

その後は高校受験の話がすんなりと進みました。

通信制高校選びは資料請求から

中高一貫校に通っていた中学3年生で起立性調節障害になった娘は、高校を内部進学せず通信制高校に進学し1年間のオーストラリア留学を経て卒業しました。

通信制高校は年々進化をし続けていて、個性豊かな学校が数多くあります。

通信制高校は全国に250以上あります。

1つの通信制高校に対し複数のキャンパスがあることで、全国各地に通信制高校はあります。

最近の通信制高校は専門学校のように専門性のある授業を組みこんでいる学校が多く、やりたいことが見つか可能性が高いです。

我が家の場合、通信制高校に入学したことで、友達や先生に恵まれ毎日楽しく高校生活を送ることができましたよ。

通える範囲にどのような通信制高校があるのか分からない場合には、以下のサイトから調べることができます。

通信制高校の資料請求、問い合わせ、個別相談申込、説明会予約申込などはこちらから

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